学校法人 都築教育学園 第一工科大学

建宮努准教授（経営学）が自らの２５年にわたるキャリアサクセス研究の集大成である

「経営学が教えてくれる 勝てるキャリアプランニング　建宮努著 中央経済社」

が９月２４日に出版されます。

これまでに蓄積したさまざまな研究結果をベースに現実的なキャリアサクセスの原理原則を提言した本で、同准教授が２０代からさまざまなビジネス関連書籍を継続的に出版しつづけてきた結果、改訂書籍も含めて４０冊目の著書となった本です。

多くの人がキャリアの常識と考えていることや、日本で働く常識と考えていることは、長い日本の歴史から見れば明治維新以降ののわずかな時間の中で刷り込まれたイメージであり、その多くは実は現実とは異なっているということ。

また、多くの会社員が人生の後半で収入が激減する事実に立ち向かう準備をしていないことを指摘。さらに混迷を深めるこれからの時代に生き残るために経営学の原理原則を個人のキャリアプランニングに活用し、実行し、結果を出すことを提唱しています。

アマゾンの書籍ページ
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