本学上野教授の研究が鹿児島テックプランターで受賞

3月30日鹿児島で開催された「鹿児島テックプランター2020」で、本学の上野仁教授の研究発表が南国交通賞を受賞しました。本イベントは東大発のベンチャー企業「株式会社ユーグレナ」を支援したことで有名な「リアルテックファンド」を設立したベンチャー投資企業「リバネス」が定期的に開催している地域の優れた技術を発見するためのイベントです。本学の本部は鹿児島キャンパスにあるので、鹿児島発の技術としてグループ名を「PIEZOプロジェクト」としてエントリーしました。事前審査の結果ファイナリストとして残り、3月30日に鹿児島大学で開催された最終選考会に出場した結果「南国交通賞」を受賞しました。非拘束で生体信号を監視することができる技術であり、バスの運転手の健康管理にも適用できる可能性があるという評価が受賞理由です。実用にはまだ多くの課題がありますが、今後は南国交通殿の協力を得ながら研究を進めていく計画です。

上野教授、授賞式の様子
上野教授、授賞式の様子