本学の上野教授が電子情報通信学会MICT研究会にて学会発表しました

本学の上野教授が電子情報通信学会MICT研究会にて学会発表しました

2016-01-29
   

2016年1月28日(木)神奈川県の箱根湯元で開催された電子情報通信学会ヘルスケア・医療情報通信技術研究会(MICT)にて「ウェアフリーセンサによる高齢者見守り支援システムの提案と部分試作」と題し学会発表をしました。シート型圧電センサにより得られた信号を分析して生体信号を得る技術と、その高齢者見守り情報システムへの適用に関する発表です。
上野研究室ではピエゾフィルムと呼ばれる高感度の圧電センサから得られる振動信号から、心拍と呼吸といった生体信号を得る信号処理方式の開発、また、得られた信号を利用して介護の省力化と高度化を可能とする情報システムを実現する研究を進めています。今回の発表では全体構想と、高齢者がベッドに寝ている状態での心拍信号や体動信号を検出し心拍数を表示して異常を監視し、対象者がベッドから離れると予め登録した担当者にメールで通知する機能を部分試作した結果を説明しました。上野研究室では今後も全体構想の実現に向けて研究を推進していきます。