お知らせ

鈴木准教授が経済社会学会にて発表

2019-09-08

9月8日(日)、経済社会学会第55回全国大会が熊本大学黒髪北キャンパスで開催されました。この大会で本学の鈴木康治先生が研究発表をしました。テーマは「飲料水の選択要因としての清潔志向」です。2015年に東京圏で実施した社会調査のデータを用いた分析を行い、清潔志向が飲料水の選択要因の1つとなっている可能性を示しました。飲料水の安全性をめぐるリスクや不安が選択要因であるとの先行研究は多くある中で、清潔志向がそれらと別個の要因として消費者の行動に影響を与えていることはこれまでほとんど論じられたことはありませんでした。会場では発表をうけて、消費社会研究の新たな展開等をめぐって活発な議論が行われました。