学科紹介

資格取得

基本情報技術者試験

「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な能力を身につけた者」を対象者像としている。本試験は、「コンピュータ科学基礎・コンピュータシステム・システムの開発と運用・ネットワーク技術・データベース技術・セキュリティと標準化・情報化と経営」など多岐にわたる。また、コンピュータ言語のプログラミングに関する問題が出されることから、主にプログラマ向けの能力認定試験として、情報産業界では古くから重要視される。

 

ITパスポート試験

職業人(になろうとする人)一人ひとりに求められるIT力とは、パソコンの操作ができる・パソコンを使ってデータの処理ができるということだけではなく、

  • ITを正しく理解し、業務に積極的に活用し、付加価値を生み出していけるか
  • 職場内の課題を把握、分析し、そして解決するためにITをどのように活用すれば有効かを理解しているか
  • ITを安全に利用するための知識や、企業のコンプライアンス向上に資するための知識を備えているか
などの視点から、ITの基礎的知識を身につけておくことが求められます。
こうした時代のニーズに応えるため、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)では、すべての職業人が共通に備えておきたい、ITに関する基礎的知識を測る「ITパスポート試験」を実施しています。

 

C言語プログラミング能力認定試験
C言語を駆使した応用プログラムの作成能力を認定

C言語は、記述の自由度が高く、使用可能なプラットホームが多いなど、使用できる場面が多いことから、現在最も広く普及しているプログラミング言語です。このC言語のプログラミング能力の測定を目的に、1992年より開始されたのがサーティファイの主催する「C言語プログラミング能力認定試験」です。サーティファイでは、保有スキルのレベルに合わせた3段階の認定基準を設けております。これから新たにプログラミングの学習を始める方から、現在プログラマやシステム・エンジニアとして既に実践的に活用されている高度IT技術者の方まで、幅広くご活用頂いております。

 

Javaプログラミング能力認定試験
Javaに関する基本知識と、オブジェクト指向に基づくプログラム作成能力を認定

プラットフォームに依存しないプログラミング言語として、非常に注目されているプログラム言語であるJavaのプログラミング能力を測定する試験です。2000年の開始以来、Javaに初めて触れる入門の方や、オブジェクト指向の基本概念を学習する方から、プログラマやシステム・エンジニアとしてJavaを活用されている高度IT技術者まで、幅広くご活用頂いております。

 

データベーススペシャリスト試験(DB)
Database Specialist Examination

高度IT人材として確立した専門分野をもち、データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者

 

日商簿記検定
経理事務と経営状況を把握する

簿記の知識は、経理事務や、財務会計部門に限らず、現在や将来の利益を計る財務諸表や企業会計の法規を理解し、経営管理・経営分析を行うための基礎技能です。
この技能の修得により、事業収支の分析や企画書の作成などさまざまなビジネスシーンで活用できます。多くの企業が採用や人事異動の判断に活用したり、自己啓発として取得を奨励しています。

 

TOEIC

TOEICテストは、合否ではなく10点から990点までのスコアで評価されます。
TOEICテストは和文英訳、英文和訳などの技術ではなく、身近な内容からビジネスまで幅広くどれだけ英語でコミュニケーションできるかということを測ります。
また、ListeningとReadingという受動的な能力を客観的に測定することにより、SpeakingとWritingという能動的な能力までも含めた英語によるコミュニケーション能力を総合的に評価できるように設計されています

 

日本語能力検定(留学生)

日本語能力試験では、①日本語の文字や語彙、文法についてどのぐらい知っているか、ということだけでなく、②その知識を利用してコミュニケーション上の課題を遂行できるか、ということも大切だと考えています。私たちが生活の中で行っている様々な「課題」のうち、言語を必要とするものを遂行するためには、言語知識だけでなく、それを実際に利用する力も必要だからです。そこで、この試験では、①を測るための「言語知識」、②を測るための「読解」、「聴解」という3つの要素により、総合的に日本語のコミュニケーション能力を測っています。