教育方針

大学の教育目標

 自らの個性を伸ばし、人間性に溢れ、社会の変化にも柔軟に取り組んでいく進取の精神に富んだ創造的技術者を育成するため、三つの教育目標を掲げて取り組みます。

(1) 技術的創造を目指す技術者の育成

 社会が要請する幅広い知識、高度な技術課題に対処できる専門学術の基礎知識と応用能力を身に付けるために、学外の各種コンテストや発表等への積極的な参画、卒業研究でのマンツーマンの指導を通じて、常に技術的創造を目指す精神や起業家精神に富んだ技術者に育つことを目指します。

(2) 実践的能力を持つ技術者の育成

 産業界が求める実践能力重用主義に応えるため、各種資格や免許の取得をカリキュラム編成や特別講義を通じて推進し学生に自信を持たせるとともに、実務経験豊富な講師陣による実習・実験指導で、現場で活躍できる実務型技術者に育つことを目指します。

(3) 個性の伸展による豊かな人間性と進取の精神に富んだ技術者の育成

 社会人としての基本となるコミュニケーション能力、協調性、倫理観、研究心及び指導力の涵養をねらいとして、講義や課外活動指導に努めるとともに、その中で学生一人ひとりと向き合い指導することで、学生が自己の個性に目覚め、それを伸展させ、自己の確立と実現のために努力を惜しまない豊かな人間性と進取の精神に富んだ技術者に育つことを目指します。

三つの教育目標の関係は、(3)を本学の教育の原点・基盤とし、 学生の個性を見極めながら(2)、(1)へとより専門性を高めていく考え方を示す。